@article{oai:tohto-u.repo.nii.ac.jp:00000120, author = {内野, 良子 and 堀之内, 若名 and UCHINO, Ryoko and HORINOUCHI, Wakana}, issue = {1}, journal = {東都大学紀要, Tohto University bulletin}, month = {Jun}, note = {目的:COVID-19の感染拡大によって、臨地実習が中止となり、急遽、学内実習とオンライン実習に変更となった。今後「新しい高齢者の看護学実習のスタイル」を検討するにあたり課題を明らかにすることにある。方法:実習スケジュールモデルの変更や学内実習の事前準備、実習施設との調整、実習環境に分けて検討を行った。結果:実習目標は達成されたが、なじみの環境で行うことの心地よさから、臨地実習への関心が低下したことや新たな人間関係づくりの課題が明らかとなった。結論:臨地実習に行けなかった学生が臨地で実習を行うための方策を検討することが急務となる。(著者抄録)}, pages = {137--145}, title = {【COVID-19と教育の新たな試み】2020年度高齢者看護学実習Iを振り返って}, volume = {11}, year = {2021}, yomi = {ウチノ, リョウコ and ホリノウチ, ワカナ} }