@article{oai:tohto-u.repo.nii.ac.jp:00000132, author = {堀之内, 若名 and HORINOUCHI, Wakana and KAGAWA, Shota and 香川, 将大 and 内野, 良子 and KAGAWA, Shota and 香川, 将大 and UCHINO, Ryoko}, issue = {1}, journal = {東都大学紀要, Tohto University bulletin}, month = {May}, note = {我が国の高齢化率は2021年に29.1%と過去最高を更新した。高齢化率上昇に伴い要介護・要支援者も増加しており、介護予防はわが国にとって急務である。介護が必要となる原因の一つに転倒・骨折があり、今回千葉市A地区の一自治会において転倒経験を含む足のセルフケアに関する調査を行った。参加者は48名であり、介護認定を受けているのは4名であった。割合として基礎疾患に骨・関節疾患、高血圧症などを持つ者が多くいたが、殆どの者が運動習慣を持ち活動していた。足のセルフケアについては、観察は良く行っているが保湿や循環促進の為のケア実施率は低かった。靴選びにも注意していたが、爪先が上がる靴を意識していたのは1名だけであった。(著者抄録)}, pages = {75--82}, title = {千葉市A地区在住の元気高齢者が抱える足トラブルと生活習慣の現状}, volume = {12}, year = {2022}, yomi = {ホリノウチ, ワカナ and カガワ, ショウタ and ウチノ, リョウコ and カガワ, ショウタ} }