@article{oai:tohto-u.repo.nii.ac.jp:00000093, author = {鈴木, 正子 and Suzuki, Masako}, issue = {1}, journal = {東都医療大学紀要, tohto University bulletin}, month = {Mar}, note = {患者理解の方法論として、情報伝達手段としての言葉と語ること自体に意味を置く言葉を検証し、患者理解のありかたを考察した。情報伝達手段としての言葉は、何かの目的から発せられている。言うことそのものに意味がある言葉というのは手段ではない。語りつつ人が変化する場面を見た。これは道具としての言葉ではなく、身体としての言語といえる。これを聞く看護師の側は、単に情報としての事柄を聞くのではなく存在に相対している覚悟がなければならないのである。(著者抄録)}, pages = {2--6}, title = {患者理解の方法論としての言葉}, volume = {1}, year = {2011}, yomi = {スズキ, マサコ} }