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3年目看護師のキャリアアップ研修 看護観を題材として
https://doi.org/10.50818/00000029
https://doi.org/10.50818/000000299484505b-67ad-4c0c-80f8-021943badcd6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kiyo7_p27-38 (1.5 MB)
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© 東都大学 2017
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-02-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 3年目看護師のキャリアアップ研修 看護観を題材として | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Career promotion training for third-year nurses: Their views of nursing | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *看護哲学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護師 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 集団過程 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 不安 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *看護生涯教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *現職教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *職歴の移動 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己報告式質問調査 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *看護観 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 成人(19〜44) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 男 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 女 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | third-year nurses | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | career promotion training | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | views of nursing | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.50818/00000029 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
長谷川, 真美
× 長谷川, 真美× 横山, 恵子× HASEGAWA, Naomi× YOKOYAMA, Keiko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 就業3年目にある看護師の成長過程と看護観を明らかにし、3年目看護師へのキャリア継続に向けた支援のあり方を検討することを目的に、自記式質問紙調査を実施した。結果、9割以上の看護師が看護観を明確にできたと感じており、描かれた看護観は【患者に寄り添い思いを受け止める】【心身の苦痛を和らげ、安らぎを感じてもらう】【自分を振り返り良い看護の提供の為に自分を磨く】にカテゴリー化された。3年目看護師は1年目の『仕事への適応に対する努力と適性への不安』、2年目の『チームメンバーであり看護師であることの自覚』を経て『看護師としての成長の実感』を持てる時期にある。看護を実践する自分に対して関心を寄せられるようになった3年目の時期に、体験を言語化して認識することは、自分の看護実践のリフレクションとなり、自分の看護観を言語化、認識することで自分の目標を意識することにつながると思われる。(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
東都医療大学紀要 en : Tohto University bulletin 巻 7, 号 1, p. 27-38, 発行日 2017-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 東都大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2186-1919 |